相似な図形


拡大縮小と回転移動

拡大した図形を回転移動したものは、もとの図と大きさは違いますが、形は同じです。

図では、O1を中心にABCを拡大してA'B'C'にし、さらに、A'B'C'をO2を中心に回転した図形がA''B''C''となっています。


さわってみようコーナー

画面下のつまみを左右に動かしてください。拡大の倍率が変化します。

画面右下の円周上の点をドラッグすると、回転角が変化します。

拡大の中心O1やO2もドラッグして動かしてみてください。


形が同じ図形は相似であるといい、記号を使います。は相似(Similality)のSに由来すると言われますが、と書いてもかまいません。


相似な図形の基本性質

相似な図形では、対応する線分の長さの比はすべて等しく、対応する角はそれぞれ等しい。


裏返し相似

拡大と回転で得られた図形を線対称移動したものも相似です。特に「裏返し相似」と言うこともありますが、普通は単に相似と呼んでいます。裏返し相似では対応関係に気をつけましょう。


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