3角形の合同(1)


解説

(1) △ ABP, △BCQ, △CAR が、正三角形だから、
 △ABCをBの回りに60度回転すると△ PBQ に重なり合同であることがわかる。

証明
△ABCと△ PBQにおいて
△ABPは正三角形だから、AB=PB
△BCQは正三角形だから、BC=BQ
∠QBC=∠PBA=60゛
両辺から∠QBAをひくと ∠ABC=∠PBQ
∴△ABC≡△ PBQ (2辺夾角)

(2) △ABCと合同なもう一つの三角形は△RQC。
 △ABCをCを中心に右回りに60度回転すると、△RQCに重なる。

証明
△ABCと△RQCにおいて、
△ACRは正三角形だから、CA=CR
△BCQは正三角形だから、BC=QC
∠BCQ=∠ACR=60゛
両辺から∠ACQをひくと ∠BCA=∠QCR
∴△ABC≡△RQC (2辺夾角)

もう一度、図形を動かして、点Aの位置が変わっても、同じことがいえることを確認しておこう。
 


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