一次関数とグラフ


はじめに

水槽に注がれる水を観察して、時間と水の量との関係を考えましょう。
グラフのx軸は経過時間、y軸はたまった水の量を表します。
グラフを見れば分かるように、一次関数の関係になっています。
直線の傾きは増える水の量の速度を表しています。
グラフのy切片は最初に入っていた水の量を表します。
では、確認してみましょう。

さわってみようコーナー

 はじめに"Volume per min"で、1分当たり水槽に入る水の量を決定し、"Initial Volume"で
水槽にはじめから入っている水の量を決定します。次にピンク色の"Start"ボタンを押すと水槽
に水が入り始めます。時間と水の量の関係について観察してみましょう。


問 題


 右上の図のような、直方体の形をした、深さ50cmの同じ大きさの2つの水そうABがある。水そうAは空で、水そうBには20cmの深さまで水が入っている。この2つの水そうABに、それぞれ別の給水管を使って、水を同時に入れ始めた。水そうAには、最初、水の深さが一定の割合で増すように6分間水を入れ、次に、水の深さが増す割合を変えて9分間水を入れた。  右下のグラフは、水そうにAに水を入れ始めてからの時間をx分、そのときの水そうAの水の深さをy cmとして、xyの関係を表したものである。また水そうBには、水の深さが、毎分1 cmの割合で増すように、15分間水を入れ続けた。これについて、次のア〜ウの問いに答えよ。 kagawa00hsjk.gif
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