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例1 次の値を求めるには、何がわかればよいでしょうか。 (1) 1個100円の大福をいくつか購入するときの代金 (2) 5kmマラソンしているとき、あと走らならなければならない距離 (3) 円の面積 |
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例2 400 l の水が入っている浴槽があります。そこから毎分100 l の水を x 分間出し続けたとき,残った水の量を y lとする。 (1) y を x の式で表してください。 (2) 下の表の空欄をうめてみましょう。
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例3 縦が75 cm,窓をいっぱいに開けても70 cmまでしか開かない窓があります。x cm開けた時,開いた部分の面積をy cm2とすると, という式で表せますね。 この式を使い,変数 x に対応する y の値を計算して,下の表に書き入れてみましょう。
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例1の答え (1)いくつ買うかということがわかれば,大福1つあたりの値段が100円とわかっているので,支払う代金もわかる。 (2)今の時点で何キロ走ったかがわかれば,残りは5キロから今まで走ってきた距離を引けば求まりますね。 (3)円の面積の公式は (円の面積)=(半径)×(半径)×3.14 ですね。 だから,半径がわかれば円の面積は求まりますね。 |
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例2の答え (1) 1分間あたり100lの水が出るので,x分間に出し続けた(捨てた)水の量は (出した水の量)=100l×(x分間) つまり残った水の量は (残った水の量)=400-(出した水の量) よって求める式は y=400-100x (2) (1)で求めた式に x を代入していけば y が求まりますね。 よって下記のようになる。
例3の答え この問題も式にどんどんxを代入していけば,yが求まりますね。 よって答えは下記のようになります。
この窓は70 cmしか開きません。つまりxという変数は,0から70までの数しかとらないということです。変数xのとりうる範囲は0以上70以下です。 このような,変数のとりうる値の範囲をその変数の変域といいます。 この範囲は不等号(≦,≧)を用いて表します。 例えばこの窓の変域は, 0≦x≦70 と表します。 |
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1.次のア〜ウの中で, y は x の変数であるといえるものはどれか。 ア 1本150円の花をx本買ったときの代金がy円。 イ 120分の映画を,x分見たときの残りがy分。 ウ 周囲がx cmの長方形の面積がy cm2 |
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2.次のア〜ウの2つの量x,yについて,yをxの式で表しましょう。 ア 200mlの牛乳をx ml飲んだら残りはy mlである。 イ 底辺が5cm,高さx cmの三角形の面積はy cm2となる。 ウ 1mあたり50円の針金をx mしたときの代金はy円である。 |
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3.正方形の1辺をx cm,周の長さをy cmとするとき,次の問いに答えなさい。 (1) yをxの式で表しなさい。 (2) xの変域を0≦x≦10として,yの変域を求めなさい。 |