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以下の式を和の法則と呼びます.
この和の法則を使う例題を考えてみましょう. 例題:1から10までの自然数の中に2の倍数または,3の倍数であるような自然数は,何個あるでしょうか.
解答 |
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n個の中から異なるr個を取り出して,1列に並べた順列の総数を以下の式で表します.
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:5個の数字0,1,2,3,4の中の異なる数字を使ってできる5桁の整数の個数は?
解答 |
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異なるn個のものを円に並べてできる順列の総数
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:男子4人、女子4人が輪の形に並びます. (1)全部で並び方は何通り? (2)特定の男子1と,特定の女子2が隣り合う並び方は何通り?
解答 |
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異なるn個のものから、重複を許してr個並べる順列
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異なるn個のものからr個取る組合せの総数
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:男子4人、女子4人の中から4人の委員を選びます. (1)全部で選び方は何通り? (2)男子1人と,女子2人を選ぶ選び方は何通り?
解答 |
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ある試行において、すべての結果が,同様に確からしいN個のものに対して,ある事柄Aがa回起こるときAが起こる確率Pを以下のように定義します.
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事象 に対して が起こらないという事象を とします.
このときそれぞれの確率を , とするとこれらの関係は次の式で表されます.
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:2つのさいころを同時に投げる. (1)出る目の和が偶数になる確率は? (2)少なくとも1の目が出る確率は?
解答 |
ある事象 の起こる確率をpとする。個の試行をn回繰り返す.このときAがr回起こる確率は次の式で表されます.
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:青玉4個、赤玉5個が入っている袋から1個ずつ取り出しては元に戻すという操作を8回繰り返します. (1)青玉が2個出る確率は? (2)少なくとも2個の玉が同じ色である確率は?
解答 |
ある事象 の結果により、値x1,x2,x3,x4,・・・,xn
をとるような変量Xがあり,これらをとる確率がそれぞれp1,p2,p3,p4,・・・,pnであったとき以下の式をXの期待値と呼びます.
![]() これを使う例題を考えてみましょう. 例題:さいころを3回投げたときの最大値をMとするときそのMの期待値を以下の問いに従ってといていきます. (1)それぞれの目がMとなる確率は? (2)Mの期待値は?
解答 |