三角関数の加法定理
Introduction
あなたは、「sin(A+B)は、どんな式に展開されますか?」と問われたとき、
うろ覚えの式で、「sin(A+B)=sin A + sin Bだったかな?」などと、答えたりしていませんか?
暗記に頼り理解してないと、このようなことがおきてしまいます。
次のアプレットにふれることにより、そんな不安を解消し三角関数の加法定理の理解を深めましょう。
力のある人も、図形的な意味を学んでおくと応用力が身に付きます。
Applet
"+"、"-"ボタンを押して、角度A、Bを調節してください。
"Character"をチェックすると3つの矢線の長さが表示されます。
sin(A+B)をチェックすると、sinの加法定理、cos(A+B)をチェックするとcosの加法定理の説明が表示されます。
緑の矢線の長さ=赤い矢線の長さ+青い矢線の長さ
であることがわかります。
sin(A+B)の場合、赤い矢線の長さは cosA sinB 、青い矢線の長さは sinA cosB になるのはなぜかを考えてみましょう。
同様に、cos(A+B)の場合、赤い矢線の長さは cosA cosB 、青い矢線の長さは sinA sinB になるのはなぜかを考えてみましょう。
確認問題
問題1
次の問を求めてみて下さい。
解答
問題2
解答